nonokusa note

2025年02月03日

地球暦2025 と映像の販売のご案内です

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春分はじまりの時空間地図暦
「地球暦」と「地球暦イベントの映像」を販売いたします.
春分点はじまりというのは、
「宇宙元旦」とも言われている春分は、
太陽が赤道付近にまっすぐにあたり世界のどこにいても真東から太陽が登る地点です
昼と夜のバランスが等しく、真東から太陽が登る特別な地点.
春分を元旦とする春分始まりの暦 である 「地球暦」では
「宇宙船地球号」がようやく太陽の周りを無事に一周してきたなあと 思わせてくれます  一年が、太陽の周りを一周することだと思い起こさせてくれ.わたしたちは地球人でいて
一つなんだなあという気持ちに・・
宇宙的な捉え方が出来る、大きな意味での暦というか、位置を指し示す地図。
日々はかけがえのない一瞬一瞬であり時間と空間を広く捉えることのできる全く新しい、それでいて 根本的な唯一無二の暦.
世界で通じる暦.
日々のうつろいを数字でなく一瞬一瞬のグラデーションのように感じられることをうまくサポートしてくれる
今、必要な暦なのではないかな.とそう思いつつ、取り扱いをさせていただいています〜⭐︎
「時間とは 一度しか咲かない美しい花である」
ミヒャエルエンデ のモモの一節にある印象深い言葉です
モモは、時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の物語。
「時間を測るには カレンダーや時計がありますが、はかっってみたところであまり意味はありません。
というのも 誰もが知っているように その時間にどんなことがあったかによって
わずか一時間でも 永遠の長さに感じられることもあれば
ほんの一瞬のように感じられることもあるでしょう
なぜなら時間とは、生きるということそのものだからです
そして、人のいのちは こころをすみかとしているからです」
「時間というのはね、 人間一人一人の胸の中にあるものを
極めて不完全ながらも真似て象ったものなのだと .光を見るのに目があるように
音を聴くために耳があるのとおんなじように
人間には時間を感じ取るために心というものがある
そして、もし その心が時間を感じとらないようになった時には  その時間は、ないも同じだと。」
・・・・・
「私たちはいつも時間を感じながら生きています.
幸せな時間、素敵な時間、楽しい時間、切ない時間、苦しい時間・・・
その時間は機械時計で測ることはできますが、
機械で測る時間と あなたが感じている時間の長さはぴったりと一致することはないのです
過去のことを思い出しているのは、今である
これから先のことを考えているのも今であり 過去も未来もここにはないのです
今あるのは今だけ
生まれる前のことはわからない. 終焉を迎えた後のこともわからない
さらに言えば、生まれる瞬間のことも、終焉を迎える瞬間のことも 残念ながら霧の中。
だとすれば、わたしたちの人生は いつ始まり、いつ終わるのか
機械時計で生存時間を示すことはできても その瞬間は分かりません
わかっているのは今、この瞬間 ただ、今しかないのです
そして、生きている限り、 今、今、今の連続なのです
生きているということは 今ということに常に向かい続ける ということ
人生の始まりも終わりも、その瞬間さえ分からないのであれば、人にとっては  人生の長さを測ることはできない 
極端な言い方をすれば全ての人にとって
人生の長さは同じだと言っていいのかもしれない
そして、細胞という物質が 時を刻むということが 生きているという証(あかし)なのだから
生きることが時間だということになります
結論としては、
私たちは命をもっているということに帰結します
いきものが 感じている時間と 物理学でいう時間とは 別物です
時計やカレンダーは、何周回っても 同じような文字盤と数字の羅列のコピー&ペーストですけれど
私たちにとっては 一年も、1日も、二度となく、それは 確実に去年とは昨日とは違う心象風景を描いています.
科学の世界で使う時間は 、繰り返し 現象を物差しにして
空間の変化を刻みながら記録するための一つの手段なのです
一方私たちが感じている時間は 文字どおり生きているという事実を通して
作り上げている ものなのです
そういった意味からしたら 時間というはっきりとしたものが存在するわけではありません
それは、美しい夢とかあるいは、幻想といってもいいのかもしれない
その 幻想の暦の一枚一枚、ページを作り上げて一枚一枚めくっていることが生きているということなのだと・・・
あなたは確かにここにいて 三次元を生きています
あなたがどう生きようと思っているかによって
これからの人生は、どのようにでもなる、ということなのです
つまり、これからの時間は全てあなた自身のものなのですから・・・本当にこれからが、これまでを決める ということになります」
地球暦創始者の杉山開知さんの言葉です
・・・・・・
今、必要な視点なのではないかなと思いまして
この時期になるとまず必ず紹介したく
いつもこの時期になると思い起こしたい言葉となります
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さて、本題、、、
今年も    地球暦 を販売します⭐︎
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わたしの愛すべき朔弦望と二十四節気と雑節も 壁に貼りやすいように設計されていますよ◯
①地球暦 3800円
地球暦二枚 、二十四節気 と雑節、朔弦望、時環図、惑星会合一覧、暦譜、ワークシート一枚
②惑星ピン700円(ピンはささなくても大丈夫と思います)
(月めくり地球暦 は今年の販売ないみたいで残念)
③六月十日トキの記念日の映像「時空間を感覚する」6600円
(地球暦①と一緒に注文していただいた場合は5500円でサービスいたします)
④地球暦+映像  9300円
⑤オリジナル試験管花入れ 2700円
こちらと一緒に頼んでいただける場合は
地球暦3800円 +花入れ +野草宙リーフレット+送料 をサービスいたしまして.セットで 6500円となります
⑤送料が値上がりしております...一律1200円とさせていただきます (沖縄、北海道1500円))(着払い希望の方はお伝えください)
・・
映像について/
六月十日、 ときの記念日に
地球暦考案者/暦師 の  杉山開知さんを福岡にお呼びし、
「時空間を感覚する」というイベントを行いました
あの日のひびきをうつした映像となります
野の草と宇宙がつながるような、地球の中心と響き合えるような、そんな一日でした
わたしたち 人にとって身近で、日々意識している時間…
その固定概念をいったんこわして 自由になれるような・・
地球とより近くになれるような時間でした.限定枚数の販売になります
詳しくはこちら↓
(映像について)
時間は全部で4時間半(前半、後半)くらいあります
前半の方だけでも 何度も聴いて 言葉を拾いあつめたら目次のようになりました↓
午前の部(1時間29分)(前半)
・時間と時刻
・人と人との約束ごと として
・誰も説明できないもの、習ったことのないもの
・測っているようで 使っていない
・時間は数字ではない
・時間とは?
・なかいま /永遠の今
・広大無限な時間空間がこの一瞬に折り畳まれ続けていること
・感受性/好奇心
・ロジックを組み立てる時代は終わった
・自分が向いていく好奇心の一番最初の自分軸を出していく
・何によって感化されていくのか
・あゝの追求
・子供の敏感期
・ひびきとして
・暦とは 来経行きへゆくものなり
・大和言葉の感受性の伝達力
・経と織物の縦糸
・今の日と書いて
・時間はどこにある?
・時間とは今この瞬間にしか咲かない花である
・地心
・垂直の軸を感じる
・重力の中で生きる
・自由落下
・十九分
・地球の中心にコネクトされている
・鉄
・太陽レベルの輪廻転生
・ひびきを感受している 「なり」「たち」
・かんらん岩
・輝石
・輝く緑の宝石箱
・石は土地のプロフィール
・液体の鉄
・血潮
・肉体の表面、肌
・みため/  どれだけ中身をためているか、どれだけ身のためになっているか
・鼓膜
・「しん」 を感じ切る
・以心伝心
・トキを感じる
・本質的なものを理解する
・体内生体宇宙銀河時計
・親時計/子時計
・自律神経
・自転と連動している
・外の時計
・朝すべきこと
・お日さまとお月さまはまるで花のよう
・先住民はカレンダーを使わない
・月経と排卵
・女性ホルモンと体温
・FIXし直す
・自分の中に時間をもつ
・記憶、直感、知性
・口伝しか伝承できない
・先生とマスター
・滅多にしない話
・もっともエッセンスになっている
・体験的理解
・あなたの記憶を思い出す許可を
・あなたはわたし
・あなたはすべて知っている
・直感、ひらめきの性質
・ひびきの元
・直感と記憶のなせるわざ
・知性
・ひびきはうつすことができる
・ひびきを発し、ひびきを受ける
・人ひとりとの出会いは本を何万冊読むより深い
・大量に覚えたり見たり読んだりする必要はない
・アマウツシ  カムウツシ
・完璧なタイミングで思い出すことができる
・先住民的感性
・カレンダーとは
・どこでも聖地になる
・それぞれのリズム
・結び と 開き
・金星と地球の関係
・会合のハーモニー
・黄金比率
・人間以外の生きものたちは、みんな地球とオーケストラしている
・・・
前半は 以上です☺︎
映像は、前半(午前の部 1時間29分)後半(午後の部3時間2分)…
後半の言葉の拾い集めも、、、長くなりますので ぜひ 野草宙note
ぜひ読んでくださいね
https://note.com/yasousora/n/n272f22383276
メールをいただけましたら
振込先など詳細をお知らせしています
振り込み確認後の配送とさせていただいております
メールinfo@nonokusa.net まで ①〜⑤お願いいたします
件名を「地球暦希望」とお書きください
①フルネーム 漢字とカナ、
②ご住所、郵便番号、ビル名も、(配送の場合)
③電話番号
④ご注文の内容
⑤急ぎの場合お書きください
配送ご希望か、、取りに来られるか、
野草宙のリーフレットご希望かどうかなど、
メッセージもあればうれしく思います◯
3月17日ごろ博多で野ノ喫茶を予定していますので、16、17、18日でしたら博多での受け渡しも可能です☺︎
地球暦が好きすぎで、取り扱わせていただくことになりました
ものを売るということよりも、その先の響きを想像しつつ、、今年も販売させていただくことにいたしました
どうぞよろしくお願いします

2024年12月16日

村上レシピにて 「山の可能性」vol1

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村上レシピ「山の可能性」vol1
yujの安田ゆりさんと
のの艸のわたしたち、呼んでいただき コラボイベントをさせていただきました
今年最後の満月日を過ごしました
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村上さんが火をおこして ひづるくんがパンを捏ね、
まいちゃんがお昼の準備を
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みなが集まり お話をして
村上レシピまわりの染めができそうな植物を
思い思いに集めることからはじまりました
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何を入れただろう、、
覚えているだけで
クヌギ、胡桃、さくら、ヨウシュヤマゴボウ、セイタカアワダチソウ、花茗荷、屁糞葛、エノキ 、島寒菊、烏瓜、蓬、つるどくだみ、風草、つばき、しだ、サルトリイバラ、アメリカセンダンクサ、笹、石蕗、まゆみ、茶の木、檜、薮蘭、杉、ススキ
何がだめとか、がない世界観
その場の空気や人の思い、エネルギーや菌、見えない世界も色に入ります
安田ゆりさんの染めの世界は
わたしたちの 野の草目線とも繋がるものがあり とても楽しくて 美しく 祈りが込められていて 祈りが散りばめられていて
黙って鍋の中の変化を感じるのも楽しく ぐるぐると 草木たちが調和していくのを見て 野の茶を作るときと
同じ気持ちになりました
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火を囲み、植物を囲み
鍋の中の植物たちと 山の湧水をかき混ぜて
遠く どなたかが植物を撚って糸にし布に織ったものにを各自鋏をいれる
染液をみなで味見
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見渡す限りお山と海と村上レシピ.
空と鳥の声
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染液に布を浸して約2時間
たくさんの溢れんばかりの野草たちを
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摘んできて、さっと湯にくぐらせるもの、生でむしゃむしゃとピタパンに挟むもの、マヨネーズと合わせるもの、みじん切りにしてふりかけるものなどにわけ まいちゃんの里芋スウプには菊の花と三時草の実、野紺菊の花びら、パセリをかけて
ひづるくんのマサラ、かぶの酢漬け、雑穀チーズ、マヨネーズやトマトソース、きのこ、ピクルス、レモン、マスタードなどと
ピタパン、野草を合わせてお昼をいただきました
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野草は何を入れたかなあ、、
そこにあるものあったものを
村上レシピ半径15m以内くらいで採取
つぼくさ、嫁菜、蓬、はま大根、大葉子、はこべ、のびる、スイバ、紅花ぼろぎく、三時草、島寒菊、野紺菊、三つ葉、垣通し、酢漿、踊り子草、枸杞.ミント、、、などなど
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お腹いっぱいになったあとは
染めと媒染液につけるのを繰り返し
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その合間をぬって クヌギを集めて リースやオブジェを作ったり
草木束を作ったりいたしました
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野草宙の小話とお茶のじかんは
村上レシピの田んぼでとった稲のひこばえ茶
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そこに玄米と大葉子の種を入れておい茶しました
外はいつの間にか真っ暗で
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満月が顔をだし、月あかりの中で染めのフィニッシュを終えたら
暖かい 手作りおぜんざいと、焼き芋をいただきました
こんなに美味しいおぜんざいははじめてでした!
というかぜんざいが唯一1番苦手な食べ物で、 40年以上食べたことがありませんでした☺︎


これからぜんざい、、作ってみようかな、なんだか新しい分野!
ふゆの肌寒い、気持ちの良い大好きな季節に
まる1日、朝から夜まで村上レシピにいて 一緒にイベントでき幸せだったなああ
ここで暮らしてるのですね
あらためてすごいなあと感じたわたしです
わたしの最高な非日常が日常なのですから

村上レシピさんとは、、 2011年から「ぐるぐる」というイベントを 3家族(村上レシピ、てのぎ、とわたしたち)で年に2回ほど一緒に行っていました
東日本大震災を受けて、 何ができるだろう?何をしたらいいだろう?と3家族で夜な夜な集まり話をしたのがきっかけで続いたぐるぐる.
その時村上レシピさんは今の素素さん(那珂川)の場がお家と作業スペースでした
珈琲と菓子と、家具と、かわいい子供たち、でお店をオープンしていて 素敵な暮らしをされていました
何年かぐるぐるも続き 、時は経てそんなお家を手放し、引っ越すって聞いた時はびっくり。
その時に村上さんからいただいたナンキンハゼはわたしのお家で大きくなりました
糸島の端っこのお山に土地を見つけたと聞いて 伺った時は、 斜面に岩だらけで、、 そこを開拓して 小さなお家(まず住みながら建てるという)を建てながらほんとうのお家を建て、、山を開拓し、岩を動かしながら、、、そんな暮らしが何年続いたでしょうか、、
会うたびに『まだ?」と聞いていましたが、その「まだ?」もなくなったくらいの、、、
やっと今年から月一回オープンされることになったのでした
時間はかかっただけ 感動も大きいし、 そこから見える風景は
またわたしが今回 体験した風景とは違うものなのでしょう
それはそれは、山に囲まれて海が見えて、気持ちよくて 心地の良いお家とお店。
うらやましくなるような空気と水、山に囲まれている場所
そんな裏にはとってもとっても
想像できないような力仕事や汗を積み重ねてきたんでしょうけれど
そんなことを微塵も感じさせない村上家族〜〜
ぐるぐるはなくなったけれど
またこうして呼んでいただけることを
そして また新たな場で こうして集えることを
すべては奇跡的なことの連続だなあと思いながら
これもぐるぐるだなあと感じました
野草も同じで、こんなにすべて形が違っていて香りも味もあって季節はめぐり 花が咲くことも当たり前ではないなと感じています◯
よき満月の集いとなりました
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2024年01月17日

「時空間を感覚する」映像試写会イベントのお知らせです

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イベントの案内です
・・・・・・・・
昨年六月十日
地球暦 考案者 /暦師、杉山開知さんをお招きして行いました.
イベント
「時空間を感覚する」
あのときの 映像が出来上がりました
試写会イベントを来月2月25日日曜日に行います☺︎
あの日の響き がずっと続いています
野の草と宇宙がつながるような、地球の中心と響き合うような、そんな時間でした
一番わたしたちにとって身近で一番意識している時間
その固定概念をいったんこわして 自由になれるといいますか…
あの日 きてくださった方は同草会のように
あの日 来たかったけれど、来れなかった方もぜひ⭐︎
お友達を お誘い合わせの上
いらしてくださったらうれしいです
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2月25日(日曜日)
場所:アナンタ Ananta(Ananta vegan village)
福岡市早良区(申し込みくださった方に 詳しい場所をお知らせいたします・野芥駅から車で20分ちょっとかかります)
1部:11時〜15時
試写会(1時間半)の後 お昼ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください)
2部:17時〜20時半
試写会(1時間半)の後夜ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください。お菓子とお茶は、明るい時間にいただいても大丈夫です16時〜)
料金:2500円
・ヒデさんの ヨガと瞑想 ・別料金1500円 10時〜11時 と16時〜17時の2回あります
・お昼ご飯 別料金 2000円・夜ご飯 別料金 2000円
・一部のお昼ご飯は sahavegan たなかあみさんのご飯です
・2部の夜ご飯 は暮らしの発酵研究所、寺口朝子さんのご飯です
・Anandamide Laboratorium のミナさんのお召しものの 展示もあります (時間帯 予約もできます)
・お菓子とお茶は別料金になります ミナさんが用意してくださいます (各自飲み物持参していただくのは大丈夫です)
アナンタについて
地下鉄野芥駅からタクシーで2500円くらい
時間的には25分くらいかと思います
乗り合わせしたらいいと思いますが
もしバスの方がいらしたら
近くのバス停は陽光台というところで、迎えに行くこともできます
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予約内容の詳しくはこちらから
参加希望の方は、
メール inf@nonokusa.net までメッセージください
複数まとめてでも大丈夫です
件名を「地球暦試写会イベント参加申込」としてください
①氏名
②お住まいを 簡単に
③電話番号
④車で来られるか、公共交通機関かなど
⑤ 参加希望しているお友達のお名前もお願いします、何名さまの参加ですか?
⑥地球暦の注文予約ございましたらお願いします
⑦ヨガと瞑想のワークは受けられますか?
⑧お召しもの展示販売 をご予約はされますか?
⑨1部か、2部か どちらかお選びください
10・ご飯は頼んでもいいですか?
11・早く帰らなければならない、時間通りに来れそうにない、などあれば

地球暦2024、月めくりカレンダー、ワークシート、惑星ピン、「時空間を感覚する」六月十日の映像販売します
予約受け付けております☺︎
詳しくはこちらへ↓
https://note.com/yasousora/n/n272f22383276
映像に関しては、予約してくださった場合、5500円ですが、
予約なしでお求めの際は6600円となります
地球暦を購入してくださった方は、5500円になります
予約なしだとこの日にお渡しできず、後日郵送になるかと思います
・キャンセルポリシーとして
今回のイベントは申し込み完了した時点で基本的にキャンセルはご遠慮ください.
もし万が一キャンセルされる場合は、代わりの方をお願いします
そちらも難しい場合
お料理や準備などの関係で全てにキャンセル料金がかかります
イベント料金2500円 お料理2000円 ご了承ください
六月十日二〇二三のイベント「時空間を感覚する 」記録はこちら↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/499684087.html

あの日と同じように
素晴らしい場、素晴らしい方々と
再び一緒にできること、ありがたく思っています
Ananta(Ananta vegan village)のヒデさん、ミナさん、
sahavegan たなかあみさん、暮らしの発酵研究所の寺口朝子さん
ありがとうございます
そして杉山開知さん
はーまーさん、ありがとうございました



つむぎからのの艸に
活動名が変わりました
(2023立春〜)