2020年09月07日
お店の住所です
福岡市博多区御供所町12−2
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💐公共交通機関の場合
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地下鉄祇園駅(博多からだと次の駅になります)で降ります
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一番出口からまっすぐ 右手に東長寺をみながらまっすぐ歩くと
右手にレンタカー屋さんがあるのでそこの小径を右へ曲がります。
まっすぐいくと、聖福寺につきあたるので、つきあたったら右へ曲がります
左手にコインパーキングがあるのですが、そこの二軒先、白いテントが目印です
ハコシマさんのとなり
白つぐさんと漢陽さんの前です。
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バス停もすぐ近くです(奥の堂、祇園)
博多駅からてくてく歩いて20分くらいです。
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💐車でお越しの場合
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都市高速千代出口 呉服町から 車で5分くらいです
近くにコインパーキングあります。
つむぎの前の道路 御供所通りは一方通行です。
一方通行で走ると
つむぎは、右手になります。白いテントが目印。
博多おりおり堂さんのとなり(先)になります。
漢陽さんと白つぐさんの前です。
東長寺の五重塔の裏あたり
聖福寺のならびです
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花束受け渡しのみの場合、
少しの間でしたら、横付けも大丈夫です(コインパーキングあいてない場合)
つむぎ側につけてください
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車でお越しの場合は、できれば保冷剤、保冷バック、日よけ お持ちください(4月〜10月)
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オープン日以外は予約制となっております
・ 月に四日間のみ。
博多での予約を受け付けております(草花喫茶の日、前日、前々日、果日)
他は、西の方のnonokusaにて受け付けていますが、花が咲いた時のみ受け付けています
受付の際は、インスタグラムに投稿いたします
2020年09月06日

九月六日二〇二〇
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tsumugi 15周年を迎えました
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あらたにはじまる16年目
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博多、御供所町ではじまる16年目・・・
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いままでの「月一花屋」は
名前あらため
花屋というより 喫茶がどちらかというと 中心となります
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野草茶と、草花。
ときには菓子も
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いままで15年つづけた 花の教室 「つむぎのはなあそび」は、
「はなつむぎの会」と名前を変えて。
こちらももうそろそろはじめていきたいと思っています
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草花受け渡しどころとしても日にちを決めて
ご案内させていただきます
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16年目には、草木花野が中心になるかと思っていましたが、
まだ早かったのか・・・
博多のほうで
おもわぬかたちではじまりそうです
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草木花野での草花受け渡しや
「草木花の会」もはじめようと思います
近いうちにこちらで詳細お知らせさせてください
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今夜と明日の
台風にはみなさんくれぐれもお気をつけ下さい
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photo:juglans ailanthifolia
2020年08月25日

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暑い毎日ですね
暑いながらも日々 植物やとりまく生きもののようすは変化し、うごいているようです
みどりの葉っぱはしっかりとさだまり、かたまりつつ、、内部分のうごきを着実に すすめているようです
にんげんだけが、自然との動きとは ちがう方向へうごいてて
自然のうごきと ずれているような氣もします^^
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8月にしっかり休もうと思ったのですが、なかなかうまく休めないままに
やりたいことをやれていないままに 夏がおわってしまいそう・・
秋からいい仕事をしていくためにもいい夏を過ごしたい、、と思っているのですが
どうも夏が苦手なじぶんです
そして
ここ最近の世の中の早い流れにも
体とこころがついていけてないのかも・・
ついていけないながらについていくところと、
もうついていくのをやめて
つらぬくところ、方向転換するところを
見極めなければ、、とかんがえる夏でもありました。
みなさまはどんな夏をおすごしでしょうか?
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さて、九月の「お花のうけわたし」のスケジュールです
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ありがたいことにお庭づくりの仕事をたくさんいただいてまして
植栽のメンテナンスなども含め、九月は いっぱいいっぱいになってしまっております
庭しごとは、とても楽しいのでよきことです^^ありがとうございます
暑い時期は、きちんと休みもとりたいと思っていますので
無理に九月は予定を組まず
できる範囲内のことをしっかりやっていければなあと思います
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お花の受け渡し可能日・
8月29日、31日 、9月7日、14日、23日 御供所町のアトリエ tsumugiにて
9月2日、3日 西区のアトリエ 草木花野にて
いまのところこのような前半スケジュールになっております
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庭しごとのスケジュールに変化ありそうなので
また追加日がでるかもしれません
そのときは、
また、案内させてください
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野草宙の野草塾やイベントもありますので
後半になりそうです。
あと、
おはなし会をいくつかいれようと考えているところです
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残暑きびしいですが、暑い中のマスクは全体の氣をとどこおらせますので無理のないように・・
穴をふさぐとよくないです
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商業施設の駐車場の案内の方とか、
外で工事作業の方とか、
マスクされているのを目にすると、
気が気ではありません。
炎天下の
マスクって必要なのでしょうか?
他に支障がでるのではないかって心配になってしまいますね
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水分をとり、氣をめぐらせて暑さをのりきりましょう
みなさま健康にはきをつけて
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photo:juglans ailanthifolia