2011年07月24日

ちょっと、プライベートな話しになってしまいますが。。。(すみません)
飛行機で羽田についたとき、サワムラの幼なじみでずっと仲良しのマチャが飼っていた犬テリーが亡くなったとの連絡を受けたんです。
16年近くテリーと暮らしていたマチャは、私からみてもテリーのために生きてるといってもいいくらいの生活をしていました。
そんなテリーが一年前から具合が悪くなると、まちゃは仕事をすっぱりとやめ、老犬介護に徹していました。
「テリーが死んだら生きていけない」が口癖のまちゃだったから、テリーに何かあったら駆けつけよう、、と私はずっとそう思っていました。
...という理由で今回は東京にも滞在することとなりましたが、思えば仙台行きの航空券が手に入らず、羽田経由になって結果的にはよかったのかも。。
テリくんには、お線香をあげることができました。
たくさんのお花が供えられていました。
まちゃにとっては大事な大事な家族以上のものだったのだと思います。
人には誰でも苦しい時期がある。
いろんな価値観があるから、
他の人から見たら「そんなことがそんなに苦しいの?」と理解されないような苦しみだって、
本人に取っては深刻な問題なのだ。。
自分にとって深刻な問題を、人は抱えて生きている。
問題はひとそれぞれ、、なのだ。
苦しくない人生なんて、きっとない。
でも苦しい時期、真っ暗な闇もいつかひとすじの光が見えてくる。。
そして、人はすこしづつ強くなるのだろう。。。
神様が与えた試練、、なのだろうか。。
老犬介護をされている方がもしつむぎ日記を見てくれていたら、
マチャのブログを、ちょっとのぞいてくれると嬉しいです → http://ameblo.jp/terry-papiyon/
2011年07月22日

東京に立ち寄った2番目の理由。
フレデリックバック展!! 東京現代美術館にて。
まず、最初の「みなさんへのメッセージ」に感動とワクワク。その一部を紹介します。
「この絵は動物、人々、自然、地上の生命に伴奏するあらゆる素晴らしきものを愛情をもって学び取った結果なのです。
私は平和と調和を推しすすめること、すなわちこの世界を支配しているさまざまな法則に気付くよう促すために力の限り努力してまいりました。
この展覧会は恵やアニメーション映画が、人々の眼や心などの扉をどこまで開くことができ、よい行動を、どこまで鼓舞できるのか、そして皆様が夢見ることをどこまで実現することができるのかを示そうとするものです。」byフレデリックバック
ひとつひとつ、一人での手作業のアニメーションも素晴らしいのですが、そこに強いメッセージがあり、フレデリックバックさんが私の心の中で、そのメッセージを語ってくるようでした。
「木を植えた男」は以前本で読み、いたく感動し、何度も読みました。
10月まで展示をしているようなので、ぜひ行かれてみてください。おすすめです。
東京現代美術館→http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/126/4
フレデリックバックさん→http://www.fredericback.com/index.jp.shtml
東京までいけないよお〜〜・・という方、
「木を植えた男」のDVD
を購入しましたので、見たい方はお貸しします〜。
木を植えた男の他にアカデミー賞を受賞した「クラック!」やノミネートされた「大いなる河の流れ」もはいっています
すうばらしい手仕事!
2011年07月22日

先日、東北にいってきました☆
9.11のとき、グランドゼロ行ってきて、
行った後はやはり行ってみてよかったという経験がありました
いってなにか報道ではなく
自分で感じること、伝えること、いたみをかんじること大事かと。。
いかないほうがいいという声もありましたが。。
・
。。
今回は、すぐにはいけず、地震から3ヶ月後だったのですが。。
レンタカーを借り、海側に車を走らせました。
行けども行けども続く津波の被害の甚大さに、言葉もでませんでした。
松島、塩竃、野蒜、東名、石巻、宮戸、雄勝、原発のある女川、など北へ北へと。..
被害が甚大で呆然としましたが、
地図で被災したところを見てみると、
わたしがいったところなんてごく一部で。。。。
言葉もありません。
細い道などはまだ海水がたまっていて異臭を放っていました。
小さな虫がたくさんわいていて。
かもめやからす、わし、行き場のない猫たちがいました。
何台かのがれきを積んだトラックとすれ違いましたが、細い道などは、なかなか撤去作業は進まないのではないでしょう。
細い道ではなくても、ただただ呆然としてしまい、そんなに早く早く・・はできないですね、、
3.11から放置された動かない電車や横転した車、流された家、鞄、ぬいぐるみ、砂埃。
そんな光景が車を走らせる先々でずっとずっとすっと続きました。
すごい。すごい災害
目をとじ、想像しました。
被災された方の苦しみ、悲しみ。どんなに怖かっただろうと。。。
4ヶ月後でこれだけ息をのむ光景が続いていて、
3月は一体、どんな光景だったのか。。
それを思うと本当に身震いがしました。
そしてこれだけの被害のあとを見ても、
この地域一帯が歴史のある、自然豊かな
人もよくて とてもすてきな場所だったのだろうと想像できました。
そう思うと本当に悲しいです。
被災された方の苦しみや悲しみに寄り添うこともできないと思いますが、
テレビや新聞、ネットばかりで見ていた東北を、これからもっと近くに感じることができそうです。
ヤマユリやピンクのクローバー、紫陽花がたくさん咲いていました。
ところどころに向日葵も。。
見たものは夢??夢だったのではないか・・・?
そう思うくらいふわふわした落ち着きのなさで東京へむかいました。
photo:比較的被害の少ない内陸部