2013年04月05日

サティシュ3つのS、
society(社会)
「人々も大切にしなければいけません。
現在、世界人口の6分の一、10億以上の人々が飢えに苦しんでいる。
なんとひどい社会経済システムを私たちはつくってしまったのでしょう。
世界は不正に満ちています。
飢える人々がいる一方で、食べ物を捨てているひとびとがいる。
世界中で40〜50%の食べ物が無駄にされています。
特に裕福であればあるほど、食べ物を無駄にしている。これが私たちの社会の仕組みなのです。
私たちが食べ物を無駄にする分、世界は飢える。
だから無駄のない、フェアで平等な、分配の社会システムが必要です
誰一人、飢えることのないように。。」
photo:大きく開いたチューリップ。いま、すてきにドライになっています。
2013年04月04日

サティシュのことばで 大事な3つのS.
その中のひとつ、soul(こころ)
「土を大切にすることは、自分を大切にすること。
自分を大切にできればこそ、幸せで、健やかで、しなやかな体と心と魂はあればこそ、地球を大切にすることもできるのです。
心を病み、不幸せで自殺を考えるような人がどうして他人を、家族やコミュニティを、地球を大切にできるでしょう。
自分が健やかで、幸せで、満ち足りていることも必要なのです。
だから自己実現と自己啓発は大切です。
詩、音楽、アート、工芸などの文化的活動、畑仕事、瞑想、ヨガ、、、どんな活動でもいい。
健やかで幸せな自分をつくるのです。
それが人々のため、地球のためなのです。」
photo:沈丁花。香りには特別癒されます。
2013年04月03日

サティシュクマールさんのお話、すごくよかったです。
ときどきこの日記でも紹介したい。
今日は土についてのサティシュの話の一部をちょこっと紹介。。(一部省略しています)
「3つのS soil(土)、soul(心)、society(社会)
・・・土と心と社会は一体で、切り離すことはできません。
soil(土)とは、土、大地、環境やエコロジーのことです。
私たちは土から生まれ、土に還る存在です。
わたしたちの食べ物も、衣服も、土からきます。
つまり、soilは自然界全体を指す言葉なのです。
ならば、土を敬い、祝福しようではありませんか。
土が神聖だからこそ、いのちは神聖なのです。
土の上で働く農民、農耕そのものも神聖です。大地の畏敬なしに、この世の平和はありえない。
私たち人間には、土、地球、自然との平和が必要です。
ところが、今私たちは自然に戦争をしかけている。
大地を毒し、動物たちを狭いオリに押し込め、海の魚を乱獲し、川を汚染し、豊かな森を伐り倒している。
これは、まさに自然に対する戦争です。
必要なのは、自然界との和平。
だからこそ、まずソイル(土)なのです。」
サティシュの話、涙でます。
もっともっと土くさい花屋でいたいと思います。。