ののくさの場について より詳しく
nonokusa ののくさ 詳細
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nonokusa/ののくさ は、
草花木 を育てている、
小さなお庭があり
暮らしとしごとがひとつになっているフィールドです
改装を始めて11年後の2020年に、イベント時のみゆっくりオープンはじめました
改装は、2025年9月に152日目を迎え、今もカタツムリの速度で続いています (住まいの改装を含めたら18年目になります)
ののくさ では、改装中ながらも ときどきイベントをしたり草花の受け渡しなどもしてきました
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これから月1~2ほど日にちを限定して ののくさの場を openにしていけたらと思っています
受け渡しのみも受け付けております
受け渡しのみの場合、日時はご相談に応じています
(そのとき 場はopenにしておりません・出入り口 スペース にて受け渡しをさせていただいています)
ののくさには、100年以上経つ蔵がお庭にあります
そこの1階を展示室に 2階を茶室に
小さな土間を 摘草小屋 に、小さな温室を庭の中心に、
農機具を昔置いていたであろう倉庫を、
草編みや作業場に、と改装を続けているところです
出来上がりへの道は、まだまだ長いかもしれないと思い
改装途中ながらも 一部を ひらいてゆくことにしました
摘草植物店スペースのみ 、ゆっくりとひらいてゆきます
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ののくさの場は、西区郊外の金武というところに位置します
早良区に近い西区で 室見川が流れています
古くは三瀬街道があり 佐賀と福岡とを結んでいました
三瀬街道の要にあたる金武は、宿場町や厩舎のあった歴史あるところで、「金武宿」とよばれる宿場があり、
昔は、米や木炭、塩や海産物などさまざまなものが運ばれていました
人馬継所で、荷物を積んだ馬の往来が多く、木賃宿や染物屋、質屋、雑貨屋などが軒を連ね、
武士や商人などの旅人で活気に満ちあふれていたと想像できます
今はだいぶ変わっていますが、漆喰壁の蔵の家々がいくつか立ち並びます
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次郎丸の交差点から佐賀方面へまっすぐです
次郎丸交差点からは、 車で10分ちょっとかかります
原の交差点からだと20分くらいです
混んでたらもう少しかかります
最寄りの 高速は、福岡都市高速 野芥インター もしくは福重インターになります
最寄りの地下鉄は、次郎丸、橋本になります
博多からだと50分~1時間くらいかかります
バス停はすぐ近くにあります
天神や博多からも出ています
地下鉄で次郎丸で降り、すぐ近くの次郎丸バス停からだとバスはたくさん出ております
(金武中学校バス停から徒歩5分)
(予約された時点でより詳しい場所をお伝えしています)
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車は駐車スペースへおとめください
道路には止めないようお気をつけください
(バスが通ります)
どうぞお気をつけてお越しください
詳しくは予約してくださった時にまた、、、
お越しくださるとうれしく思います
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水場

温室
- ののくさ
- 2025年05月20日